日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/06/2014 04:25 PM


 ボリウッド映画を代表する人気俳優の1人、サルマン・カーンさん(48)が開業した自身のアパレルブランドの商品を売る店舗の初年度の売上高が17億9,000万ルピーに達したことが分かった。

 ブランドの名称は「Being Human(ビーイング・ヒューマン)」。教育や医療などの分野で貧困層を支援することを目指してカーンさんが設立した非政府組織(NGO)と同じ名前を冠している。

 映画の世界ではヒット作を連発しているカーンさんだが、一方では社会貢献事業に熱心に取り組んでいることでも知られる。

 同ブランドはライセンス展開も行っており、そこから上がった使用料は自身が運営するNGOの活動に充てている。

 同ブランドのデザインや製造、販売に関するライセンスを保有するマンダナ・インダストリーズ(マハラシュトラ州ムンバイ)のマニシュ・マンダナ共同代表は「ビーイング・ヒューマンの短期間での成功はカーン氏の知名度の高さによるところが大きい」と指摘。一方で「発売当初は彼のファンが商品を購入したが、それだけでは1年も持たない。衣料品は品質が重要で、カーン氏をはじめ同ブランドにかかわっている人たちはそのことをよく理解している」と述べ、同ブランドの品質の高さを評価した。

3/3/2014


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