日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

02/06/2014 03:45 PM


 電力省エネルギー効率局(BEE)は1月中に家電製品の省エネ性能に関する基準を改定し従来より厳しい内容にする。基準の改定は2年に1度のペースで行っているが、今回の改定では対象とする商品の種類を拡大する。また次回以降、改定を行う間隔を長くすることを検討している。

 新たな基準に伴い、これまで最も高い「5ツ星」の評価を得ていたエアコンは「4ツ星」評価に、霜取り不要冷蔵庫は5ツ星から3ツ星に格下げとなる。

 基準が厳しくなることを受け、企業は新技術の開発などを余儀なくされることから、今後これらの製品の価格が10-15%程度値上がりする可能性があるとみられている。

 評価の対象となる家電製品はこれまで、霜取り不要冷蔵庫とエアコン、蛍光灯の3種類のみだったが、今年からテレビと自動湯沸かし器も加わる見通しだ。

 BEEはまた、これまで2年ごとに実施してきた基準改定の間隔を広げることを検討している。同局のアジャイ・マツール事務局長は1つの案として、4年ごとの改定を提案している。同局は今後、家電メーカーや新製品の性能試験を実施する研究所、消費者団体などとの協議を経て方針を決定する予定。

1/16/2014


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