日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

01/22/2014 01:21 PM


 長引く国内の自動車販売低迷は部品業界の業績にも影響を及ぼしている。独自動車部品大手ボッシュは昨年12月30、31日の両日、ジャイプール工場(ラジャスタン州)の操業を臨時休業する措置を取った。

 ボッシュがボンベイ証券取引所(BSE)に提出した報告書の中で同社は、操業停止の理由について「国内の自動車需要の変動に対応し、余分な在庫の発生を防ぐために必要と判断した」と説明した。

 ラジャスタン工場はディーゼルエンジンの噴射ポンプなど基幹部品を製造。インド国内に工場を持つ多数の大手自動車メーカーに供給している。

 国内自動車市場は長期にわたる不振に苦しんでおり、13年11月の普通車の新車販売台数は前年同月比8.15%減の14万2,849台に終わった。商用車は28.78%減の4万3,730台とさらに深刻な事態で、先の見えない状況が続いている。

12/30/2013


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/24788

トラックバック一覧(0)