日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

12/31/2013 01:29 PM


 国内最大の国際モーターショー「オート・エキスポ2014」が14年2月7-11日の日程で開催される。

 同モーターショーは2年に1度の開催。主催はインド自動車工業会(SIAM)とインド工業連盟(CII)、インド自動車部品製造者協会(ACMA)。

 これまではニューデリーの「プラガティ・マイダン国際展示場」を会場としていたが、次回はウッタルプラデシュ州グレーター・ノイダの「インディア・エキスポ・センター&マート」に場所を移動する。同会場の広さは約23万5,000平方メートル。国内外の約50社が参加を予定しており、乗用車だけでなく商用車や二輪車、三輪車なども展示される。

 SIAMのスガト・シン事務局長は23日、「重層的な安全対策を講じている」と述べ、来場者の安全対策に力を入れる考えを表明した。具体的には監視カメラや金属探知機などを会場内に設置するものとみられる。

 このほかに入場者の利便性を高めるため、会場の周辺にある地下鉄の駅などから無料の送迎バスを運行する。会場変更に伴う来場者の減少を防ぐのが狙い。

 SIAMの会長を務めるトヨタのインド合弁会社、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)のビクラム・キルロスカ副会長は「会場は変わったが、会場へのアクセスは改善した。ショーは成功すると確信している」と表明。商用車大手マヒンドラ&マヒンドラ(M&M)のパワン・ゴエンカ社長(自動車・農機部門担当)は「インドの自動車業界の今を世界に紹介する最大のチャンス。当社も全力でアピールしたい」と意気込みを示した。

 これまで同モーターショーが開催されてきたプラガティ・マイダン国際展示場では、6-9日の日程で自動車部品の見本市が開催される。地場のメーカーに加え、日本やドイツ、英国、カナダ、中国、台湾、韓国など各国から計1,200社が参加する見通しだ。

12/23/2013


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/24714

トラックバック一覧(0)