日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

11/22/2013 01:13 PM


 ドイツの大手セキュリティー機器メーカー、アバスがインド国内に工場を建設する計画であることが分かった。総投資額は30億ルピー超を見込む。ニューデリーで開催されたイベントに出席したクリスティアン・ムレミッケール会長兼最高経営責任者(CEO)が13日、明らかにした。

 建設場所は未定で、現在、複数の州政府と協議を進めている。来年12月までに国内で1,500人を従業員として雇用する予定。これに合わせて従業員を育成するための研修施設を全国28都市に設置する。また、研究開発施設も建設する計画。同社がドイツ国外に設置する研究開発施設としては「3番目となる」(ムレミッケール氏)。

 同社は1924年の設立。家庭用のセキュリティー機器や南京錠、バイクの盗難防止装置などを製造販売する。インドには11年に進出。インド法人アバス・インディアを通じてビハール、アッサム、ジャルカンド、オリッサ、西ベンガルの各州で事業を展開している。インド事業拡大の一環として、国内すべての州に進出する方針を打ち出している。

11/13/2013


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