日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

11/05/2013 04:05 PM


 ホンダのインド四輪生産販売子会社、ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は11月に中型セダン「シティ」の新型モデルを発表する。現在販売するガソリン車に加え、ディーゼル車も投入する。

 同車種としては4世代目となる。具体的な発売日については明らかにしていないが、関係者によると、HCILはシティの新型モデルで6-8種類のタイプを用意する計画。エンジンの排気量はガソリン車とティーセル車ともに1.5リットル。外観を改良し流線形のデザインを取り入れるほか、現行モデルから全長を長くする。また、オートマチック・トランスミッション(AT)などの新たな機能も搭載する。

 4月に同社として初めて発売したディーゼル車の小型セダン「アメイズ」はこれまでの累計販売台数が3万5,000台超に達し、好調な売れ行きを維持している。ホンダはアメイズ好調の余勢を駆って新型シティを投入し、韓国ヒュンダイ自動車の「ベルナ」に奪われたシェアを奪回、中型セダン市場再びマーケットリーダーに返り咲くことを目指す方針。車体を長くするのは、アメイズとの差別化を図るとともに、販売を終了した「シビック」の代替車として位置付けるため。

 CILの4-9月期の販売台数は、前年同期比69%の5万9,617台と、国内の自動車販売の不振が長引き、競合他社が低迷する中にあって、大幅な伸びを記録した。

10/30/2013


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