日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

11/08/2013 11:57 AM


 日産自動車のインド法人、日産モーター・インディアは1日、オラガダム工場(タミルナド州チェンナイ近郊)の輸出台数が累計30万台に達したと発表した。

 同工場は提携する仏ルノーとの合弁工場で、竣工は2010年3月。日産は同年9月からタミルナド州にある州エノール港から同工場で生産した車両を輸出している。日産モーター・インディアの余村健一郎社長によると、エノール港から車を輸出した自動車メーカーは同社が初めてという。エノール港との契約期間は10年間。現在はアフリカ、西アジア、欧州など100以上の国・地域に輸出している。

 余村氏は同工場からの輸出台数が30万台に達したことについて「当社の持つ高い生産能力を示すもの」と語った。

 日産・ルノーは08年2月にタミルなど州政府と工場建設に向けた覚書を締結。その後の7年間で計450億ルピーを投じる計画を立てている。

11/1/2013


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