日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/24/2013 03:24 PM


 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)がスポーツ多目的車(SUV)「シボレー・タベラ」の一部の型の生産を再開したことがこのほど、分かった。インド法人GMインディアの幹部が19日、ロイター通信の取材に対して明らかにした。

 GMのインド法人GMインディアは7月24日、「国の排ガス規制や仕様に関する基準を満たしていないことが判明した」ことを理由に、タベラ計11万4,000台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。

 リコールの対象となったのは、インドの排ガス規制「BS3」と「BS4」に対応したモデル。これに先立つ同月初め、GMインディアは同車種の生産と販売を停止していた。

 GMインディアのP・バレンドラン副社長は「BS3に対応したモデルの7、8、9、10人乗りについて当局から承認を受け、すでに生産を再開している」と説明した。BS4に準拠するモデルについても間もなく生産再開の承認を得られる見通しという。

 同案件は国内で発生したリコールとしてはこれまでで最も規模の大きい事案の1つとなった。

10/19/2013


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/24443

トラックバック一覧(0)