日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/23/2013 03:03 PM


 二輪車・三輪車大手バジャジ・オートのK・スリニバス社長(オートバイ部門担当)は17日、訪問先のカルナタカ州バンガロールで、需要の低迷が続く自動車市場について「11月から販売が回復軌道に乗る」との見方を明らかにした。モンスーン期の降水量が例年を上回り農産物の収穫量の増加が期待できることなどを理由として挙げた。

 オートバイの新車種「ディスカバー100M」の発表会の場で表明した。同氏は「モンスーン期間中の降水量が平年を上回り、農作物の収穫が昨年と比べて増加しているうえ、単価も上昇している」と指摘。人口のうち大きな割合を占める農家の収入増により「11月から二輪車や三輪車を含め、自動車販売は上昇に転じる」との見通しを示した。

 同社がこの日発表したディスカバー100Mはガソリン1リットル当たりの燃費が84キロメートルで、最高出力は9.3馬力。バンガロールでの販売価格は4万5,996ルピー。

 スニリバス氏は「パワーと燃費性能にこだわり抜いたバイク」と強調。「バンガロールではこの2年間マーケットリーダーの地位を保っているが、新車種投入を契機に数カ月後にはカルナタカ州全体で首位争いを演じられるようにしたい」と述べ、市場の開拓に意欲を示した。

10/17/2013


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