日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/25/2013 12:47 PM


 コーヒーチェーン世界最大手の米スターバックスと地場の大手飲料メーカー、タタ・グローバル・ビバレッジズ(TGB)の合弁会社「タタ・スターバックス」は21日、国内で25番目となるスタバの店舗をマハラシュトラ州プネに開業した。

 同社が同州ムンバイにインド1号店を開いてから19日で満1周年を迎えた。当初の方針では昨年中に50店を出店する予定だったが、計画が大幅に遅れたため、同社は「13年中」に50店舗実現に修正した。ただ、10月下旬現在の店舗数が25店にとどまることから、新たに設定した目標も達成は困難な情勢だ。

 タタ・スターバックスのアバニ・ダブダ最高経営責任者(CEO)はこの点について「社内できちんと事業戦略を策定しており、外部と共有する性質のものではない」と述べ、言及を避けた。

 インド進出1周年記念事業の一環として、タタ・スターバックスは同日、コーヒー豆の新製品「インディア・エステーツ・ブレンド」を発売した。豆の栽培から焙煎、包装までを国内で手がけたのが特徴。豆は同じタタ・グループのタタ・コーヒーがカルナタカ州のクールグとチクマガルールにあるコーヒー農園で栽培したアラビカ種を使用している。

 タタ・スターバックスは現在、デリー首都圏、マハラシュトラ州ムンバイ、プネで店舗を展開。ダブダ氏によると、26番目の店舗はカルナタカ州バンガロールに出す予定。時期については明らかにしなかった。

10/21/2013


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/24446

トラックバック一覧(0)