日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

09/27/2013 05:54 PM


 商用車大手マヒンドラ&マヒンドラ(M&M)傘下で電気自動車の開発・生産を手がけるマヒンドラ・レバ・エレクトリック・ビークルズはタクシー国内最大手のカーゾンレント(ニューデリー)と業務提携する。カーゾンレントはレンタカーサービスも手がけており、レバは同サービス向けに3月に発売したハッチバック「e2o」を提供する。インドでは電気自動車の普及が進んでおらず、レバは消費者に電気自動車を運転してもらうことで、自社の車の優れた環境性能などを実感してもらい販売増加につなげたい考え。

 新サービスは首都デリー、マハラシュトラ州ムンバイ、カルナタカ州バンガロールの3都市で実施する。まず各都市で5台を貸し出す予定。利用者は電話かインターネットを使って予約する。

 カーゾンレントは利用者の獲得に向け、3都市で充電スタンドを約100台ずつ設置する計画を立てている。

 マヒンドラ・レバのチェタン・マイニ最高経営責任者(CEO)は「10分間の乗車体験では電気自動車の利点や利便性を理解してもらうのは難しい。長時間にわたり乗ってもらうことでe2oをより深く知ってほしい」と語った。料金は1時間100ルピー、1日貸切の場合は800ルピーで、クレジットカードで決済を行う。

9/26/2013


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