日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

09/04/2013 01:42 PM


 大手自動車メーカーの8月の販売台数が出そろった。最大手のマルチ・スズキは前年同月比51.6%増の7万6,018台と大きく伸びた。昨年7月にマネサール工場(ハリヤナ州)で従業員による暴動が発生。その影響で同年の8月は同工場の操業をほとんど停止したことの反動が出た格好だ。

 韓国ヒュンダイのインド法人ヒュンダイ・モーター・インディアはほぼ前年並みの2万8,311台だった。ホンダのインド四輪生産販売子会社であるホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は63%増と大きく伸ばした。4月に発売した小型セダン「アメイズ」が依然として好調を維持していることが寄与した。米フォード・モーターのインド法人フォード・インディアも2%増と前年実績を上回る数字を確保。6月末にインド市場に投入したスポーツ多目的車(SUV)「エコ・スポーツ」の受注台数が発売からわずか半月あまりで3万台に到達する人気を集め、同社全体の販売台数を押し上げる結果となった。独フォルクスワーゲンも9%増の成長を達成した。

 二輪車では最大手のヒーロー・モトコープが4%増の45万9,000台だったが、バジャジ・オートは8%減の30万4,000台と前年割れとなった。マヒンドラ・ツー・ホイーラーズは先ごろ発売したバイク「セントゥロ」の新型モデルの売れ行きが好調なこともあり、66%増と大幅に増えた。

9/3/2013


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