日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

09/02/2013 04:18 PM


 ハンガリーのナビゲーションシステム大手NNG(ブダベスト)は8月29日、インドの備え付けタイプのカーナビ市場でのシェアを13年度末をめどに70%に引き上げると発表した。現在のシェアは60%。取引する自動車メーカーの数を増やすことでさらに市場への浸透を図る。

 NNGによると、同社が現在製品を納めるのは仏ルノー、地場のタタ・モーターズ、独フォルクスワーゲンの3社のみ。今後6-7カ月をかけて国内で事業を展開する自動車メーカー16社のうち13社と納入契約を締結しシェアの上乗せを目指す。

 また、カー用品市場でのシェアについても現在の25%から35%に高める方針。現在はカーナビ関連製品を販売するアヤナ・ナビゲーション・ソリューションズ(ハリヤナ州ファリダバード)を通じて国内で製品を販売している。販売チャネルを増やすなど販路を拡大することで目標の達成を目指す。これに合わせて10月からカーナビの新製品を発売する予定。価格は9,000-1万7,000ルピーで、自動車の販売店やカー用品販売店などで扱う。来年からは同社のウェブサイト上でも販売を開始する予定。

8/29/2013


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/24192

トラックバック一覧(0)