日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

09/03/2013 01:25 PM


 子ども向け職業体験型デーマパーク「キッザニア」を運営するメキシコのキッザニアが、首都デリーでインドで2番目となる施設の開設を計画していることが分かった。総投資額は約13億ルピーで、2015年の開業を目指す。4-6週間後をめどに正式に発表する予定。サンジーブ・クマール取締役が現地紙の取材に対し明らかにした。

 キッザニアは4-14歳の子どもを対象に、数十種類の職業について遊びながら学ぶことができるテーマパーク。

 メキシコシティーで99年9月に最初の施設を開園。以後、インドネシア・ジャカルタやポルトガル・リスボン、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ、マレーシア・クアラルンプールなど世界各地で開業し、日本では「キッザニア東京」を06年10月、江東区にあるショッピングセンター「アーバンドック・ららぽーと豊洲」内のテナントとしてオープンした。

 インド国内では4月にマハラシュトラ州ムンバイでインドで第1号となる施設「キッザニア・ムンバイ」を開園。同社はフラチャイズ方式を採用しており、インドではイマジネーション・エディテインメント(ムンバイ)が施設の運営を担っている。

 キッザニア・ムンバイは広さ約7,000平方メートル。飛行機のパイロットや医師、消防士、銀行員、大学の教授、ホテル従業員などに加え、ボリウッド俳優や陶芸家などインド特有の職業についても学ぶことができるのが特徴。子ども1人の入場料は平日が800ルピー、週末が950ルピー。初年度は入場者70万人、売上高4億-4億5,000万ルピーを見込んでいる。

9/1/2013


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