日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

08/23/2013 06:41 AM


 タイヤ大手アポロ・タイヤズは21日、英サッカー・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドと「公式タイヤ・パートナー」契約を締結すると発表した。契約額は明らかにしていない。

 英国とインドで使用済みタイヤを利用し各地域に子どもや若者を対象とした運動場を設置する。若い世代に新しいスポーツを始めることを促すとともに、より活動的な生活様式を取り入れることで運動不足の解消につなげる狙いがある。第1弾となる運動場は英国にあるマンUの本拠地「オールド・トラッフォード」の敷地内に設置する予定。

 このほかにもアポロはマンUの公式ウェブサイトに自社のロゴを掲載するほか、マンUの選手を自社製品の販促キャンペーンに起用する権利を得る。マンUのユニフォームにアポロの企業ロゴを入れることはしない。

 米調査会社ニールセンの調査によると、インドで「サッカーが好き」と答えた人の割合は47%と半数近くに上っている。また別の調査では、インドは世界で10番目にサッカー好きが多い国であることが明らかになっている。

 アポロのオンカール・カンワール会長は「当社が世界で認知されるメーカーになる上でマンUとの提携は非常に重要な一歩」と表明。マンUのリチャード・アーノルド社長は「アポロは海外進出を加速するなど急成長を遂げている企業」と同社との提携を選んだ理由を説明。「英国とインドには合わせて4,600万人のマンUファンがおり、アポロのブランドイメージ向上に貢献できると確信している」と語った。

8/21/2013


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