日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

08/09/2013 01:23 PM


 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が小型ミニバン「シボレー・タベラ」をリコール(回収・無償修理)した問題で、道路交通・高速道路省は同社が工場を持つグジャラート、マハラシュトラ両州政府に対し、同社に科す処分の内容を決定するよう要請した。ビジャイ・チベール道路輸送次官が明らかにした。

 GMはグジャラート州ではハロル、マハラシュトラ州ではタレガオンで工場を操業している。

 ビジャイ氏は両州政府がGMに罰則を科す場合、不祥事を起こした自動車関連企業に対する処分を規定した「自動車法(Motor Vehicles Act)」に基づき、具体的な内容を決定することになるとの見通しを表明。その上で「両州の動向を注視していく」考えを示した。

 インド法人GMインディアは先月24日、「国の排ガス規制や仕様に関する基準を満たしていないことが判明した」として、タベラ計11万4,000台をリコールすると発表した。これを受けて道路輸送・高速道路省は調査委員会を設置しており、近く報告書を提出する予定。

8/7/2013


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