日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

08/05/2013 01:16 PM


 インド電力網公社(PGCIL)が第12次5カ年計画(2012年4月-17年3月)に予定する設備投資の額について、当初の計画から10-12%増額する方針を固めたことが分かった。同公社のRN・ナヤク会長兼社長が2日、報道陣に対し明らかにした。

 PGCILは当初、12次5カ年計画で各年度ごとに2,000億ルピー、5年間で合計1兆ルピーの資金を設備投資に充てる方針だったが、これを約1兆1,000億ルピーに増やす。

 ナヤク氏は「計画をすべて実現させるにはより多くの資金が必要との結論に至った」と述べた。

 これにより、各年度の新たな投資額は12年度が2,003億7,000万ルピー、13年度が2,215億ルピー、14年度が2,245億ルピー、15年度が2,250億ルピー、16年度が2,255億ルピーとなる。

 増加分の資金は株式の15%を売却して調達する。RT・アガルワル取締役(財務担当)は「株を放出することで資金調達にめどがつく」との見通しを表明。外国の機関投資家に売る可能性については「選択肢の1つとしてあり得る」と述べた。

8/2/2013


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