日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

08/02/2013 02:17 PM


 英国のバイクメーカー、トライアンフ・モーターサイクルズ(レスターシャー州)は7月31日、11月にインド市場に進出すると発表した。当初の計画より約1年遅れての参入となる。

 トライアンフは1902年創業の英国最大のバイクメーカー。昨年で誕生から110周年を迎えた。全世界に750店の販売網を持ち、年間販売台数は5万台を数える。

 インドではまずクラシックスタイルの「ボンネビル」やスポーツタイプの「デイトナ675」、クルーザー「ロケット」などから販売を始め、段階的に扱う車種を増やしていく。一部の車種については、部品をすべて海外から持ち込みハリヤナ州マネサールで建設中の組立工場で組み立てる完全ノックダウン方式を採用する。現在は販売で提携する企業を探している段階。インド拠点の社長にはトライアンフ入社前に地場の二輪・三輪バジャジ・オートで販売部長を務めたビマル・スンブリー氏を起用する。

 英国本社のポール・ストラウド取締役(営業販売担当)は「インドはトライアンフが最も重視する市場の1つ。13年は当社のインド事業にとり重要な1年になる」との認識を示した。

7/31/2013


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