日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/09/2013 09:52 AM


 国内のスマートフォン(高機能系帯電話=スマホ)利用者の65%がスマホからネット通販サイトにアクセスして商品を購入していることが分かった。米決済サービス大手ファースト・データ・コーポレーション(ジョージア州アトランタ)とICICI銀行が運営するクレジットカードによる決済サービスを提供するICICIマーチャント・サービシズの調査によるもの。調査はインドを含む10カ国の4,000人を対象に、4月にインターネット上で実施した。インド人の回答者は400人。

 調査ではインドの81%が商品購入前に交流サイト(SNS)などソーシャルメディアでほかのネットユーザーに助言を求めていることも判明した。また少なくとも1社以上の小売企業が提供するアプリをインストールしている人は80%、店頭でスマホを使ってほかの商品との比較を行うユーザーは78%に上った。

 インターネット上のセキュリティーに関しては、66%が「個人情報やプライバシーの漏えいについて不安がある」と回答した一方、約55%が「関心のある商品やサービスに関する情報を得るために業者に個人情報を提供しても構わない」と考えていることが明らかになった。「オンライン決済にデビットカードやクレジットカードを利用することに不安は無い」との回答はそれぞれ56%と51%に達し、ともに半数を超えた。店頭で携帯電話を使って支払いを行うことを安全と考えている人は49%だった。

 さらに、口座を持つ銀行にオンラインバンキングサービスを提供してほしいとしたユーザーは約75%、スマホユーザーのうち、銀行が提供するアプリをインストールしている人の割合は68%に上った。

7/7/2013


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