日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/01/2013 10:23 AM


 日産ルノー連合は27日、車体の共通化などを通じた事業経費の節減の取り組みを今後も継続して進める方針を明らかにした。中でもインドや中国など新興国の事業で経費削減に力を入れる。世界市場で競合メーカーに対する競争力を高めるのが狙い。

 2011年の節減効果は17億5,000万ユーロ(約2,250億円)。12年度は前年比約54%増となる26億9,000万ユーロを達成しており、今後もさらなる上積みを目指す。

 具体的には車体の共通化のほか、共同で部品の購買に当たることで交渉力を高めるといった取り組みを拡大する。12年の節減効果を分野別にみると、部品の共同購入が8億5,100万ユーロ、パワートレインの共同生産が7億900万ユーロなどとなっている。

 両社がタミルナド州チェンナイで運営する合弁工場は両社にとり車体共通化に取り組む世界最大の拠点。同工場の年産能力は40万台で、生産した車は国内で販売するほか、海外にも輸出している。

6/27/2013


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