日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/11/2013 11:04 AM


 仏大手美容院チェーン、デサンジュ・インターナショナルは、今後4年間でインド国内に中間層と富裕層を対象とした店舗を20-25店開業する。インド法人デサンジュ・パリ・インディアのレバン・ラミシュビリ取締役がこのほど明らかにした。現在は首都デリーとマハラシュトラ州ムンバイでそれぞれ2店舗ずつを運営するのみだが、店舗数を大幅に増やす戦略に出る。

 デサンジュは1954年の創業。世界40カ国で2,000店を展開しており、売上高は7億ユーロ(約538億ルピー)に上る。世界全体の売上高のうち、半分をフランス以外の海外店舗が占める。

 マーク・デサンジュ・サロン&スパとのフランチャイズとの契約を通じて、富裕層向けの美容院「デサンジュ」、中間層を主要な顧客層とする「カミール・アルバン」を出店する。今月初めに進出したムンバイに加え、アンドラプラデシュ州ハイデラバードやカルナタカ州バンガロール、タミルナド州チェンナイなどへの出店を予定している。ラミシュビリ氏によると、自社ブランドのヘアケア製品や化粧品を店内で販売する計画もあるという。

 店舗当たりの出店コストは7,000万-8,000万ルピーを見込む。カミール・アルバンは大手美容院チェーン「ジュード・ハビブ」や日用品大手ヒンドゥスタン・ユニリーバ(HUL)が展開する美容院チェーン「ラクメ・ビューティー・サロンズ」と競合することも予想される。

7/9/2013


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