日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/25/2013 02:54 PM


 信用格付会社ICRAは23日、国内の主要な自動車部品企業の新規投資額が今後3年間で700億ルピー規模に達する可能性があるとの見通しを明らかにした。マルチ・スズキや米フォードなどが新たな生産拠点の建設を計画していることが部品業界の投資を促す要因になると予測した。

 ただ足元では国内の自動車需要の低迷や先行き不透明な世界経済の情勢などが影響し、売上高の伸び率は低い水準にとどまると指摘した。

 一方、中期的には自動車メーカーが国内での部品調達を強化するほか、新たな市場の開拓を加速させるとし、部品業界の成長にも明るさが戻るとの見通しを示した。分析の対象としたのは株式市場に上場する35社。

 12年度の自動車部品業界の成長率は自動車販売の不振や7-9月期以降の輸出低迷、交換需要が低調だったことなどが響き、過去5年間で最も低い水準に終わった。35社全体の純利益も前年度比で約7ポイント減少した。

7/23/2013


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