日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/27/2013 10:28 AM


 メルセデス・ベンツは地方都市での販売に力を入れる。ジャルカンド州ダンバードやパンジャブ州ジャランダール、ハリヤナ州カルナル、ケララ州カリカット、ゴア州ポリボリム、グジャラート州バドダラなど主に中都市に販売店を開業する計画だ。

 現在は首都デリーやマハラシュトラ州ムンバイなど大都市が売上高の45%と半分近くを占めるが、地方での需要が今後の伸びるとみて、開拓に力を注ぐ。

 インド法人メルセデス・ベンツ・インディアのエベルハルド・カーン社長は「大都市が主戦場という構図が短期間で変わることは無いが、将来はこうした中都市でも需要が拡大し、業績拡大に寄与するとみている」とする考えを強調した。

 8月からはプネ工場(マハラシュトラ州)でスポーツ多目的車(SUV)「GLクラス」の生産開始を予定している。同工場は現在「C」「S」「ML」などの車を生産している。GLクラスが加わることで、同社がプネ工場で手がける車種は計5種類に増える。

 高級車が国内自動車市場に占める比率は現在1.2%にとどまるが、メルセデスは20年までに4%に高まるとみており、今後もラインアップの拡充を進める方針だ。

6/26/2013


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