日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/25/2013 03:50 AM


 ダイキンのインド法人ダイキン・エアコンディショニング・インディアのカンワル・ジャワ社長はこのほど、2013年度の業績について、売上高の約75%を一般消費者向け製品が占めるとの見通しを明らかにした。過去2年続けて不振だった家庭用エアコンの販売が今年は順調に伸びていることを受けた発言。

 ジャワ氏は「国内エアコン市場はこの2年間低迷が続いていたが、今年は家庭用を中心に堅調に推移している」と表明。そのうえで「家庭向け事業は当社の最大の収益の柱で、今年度は売上高の75%程度に達するとみている」と語った。

 同社の12年度の売上高は180億ルピーで、うち60%を家庭向け事業が占めた。

 業務用エアコンなど法人向け事業についてジャワ氏は「公共事業の遅れなどが影響しここ数年低迷が続いている」と指摘。今後についても「政治の混迷や記録的なルピー安の影響もあり、上向く兆しは見えていない」との見通しを示した。

6/23/2013


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