日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/25/2013 03:35 AM


 歴史的なルピー安を受けて、キヤノン・インディアが7月にもカメラ以外の製品を値上げする見通しとなった。ルピーの下落で輸入コストの負担が増大しているため。値上げ幅は5%程度となる見通し。

 同社のアロク・バラドワジ上級副社長は現地紙の取材に対し「輸入価格の上昇で利益が落ち込んでいる。小売価格に転嫁せざるを得ないと判断した」と表明。値上げの時期については「正式には決まっていないが、7月を検討している」と述べた。

 値上げの対象になるのはインクジェットプリンターやレーザープリンター、コピー機など。

 キヤノン・インディアの2012年度の売上高を品目別にみると、カメラが約50%で最大の稼ぎ頭となっており、ほかはコピー機が25%、プリンターが20%、文書管理サービスが5%で続いている。

6/23/2013


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/23759

トラックバック一覧(0)