日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/10/2013 10:41 PM

 大手三輪車メーカーのアトゥル・オート(グジャラート州ラジコット)は、ケララ州の州都ティルバナンパトラムで、ディーゼルエンジンを搭載する三輪車「ジェミニDZ」を発表した。

 アトゥルでは同車種について「燃費や信頼性、安全性など三輪車で重視されるすべての要素で高い水準を達成することに成功した」としている。

 エンジンは4気筒で7.4馬力、排気量は395cc。乗員だけでなく荷物用にも「十分なスペースを確保した」(ポール・ザチャリア営業担当副社長)のが特徴。保証期間は2年間。価格は13万5,000ルピー。

 全国147の代理店で販売するほか、106カ所で修理などのアフターサービスを提供する。

 同社は新車種発表の場としてティルバナンパトラムを選んだ理由として「階級や季節を問わず、三輪車の人気が高いこと」を挙げた。さらに、近くガソリンと圧縮天然ガス(CNG)、液化天然ガス(LPG)の3種類の燃料で走行する車種の発売計画していることを明らかにした。
 
 同社の2012年度の販売台数は3万2,040台。11年度の販売実績2万7,000台から約19%の増加を記録した。

6/6/2013


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