日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/08/2013 06:58 PM

 1-3月期のタブレット(多機能携帯端末)の国内出荷台数は90万5,000台となり、前年同期比で158.96%増と大幅に伸びたことが、調査会社サイバー・メディア・リサーチ(CMR、ハリヤナ州グルガオン)が集計結果で分かった。

 一方、前期(12年10-12月)との比較では17.57%減と大きく落ち込んだ。デスクトップパソコンやノートパソコンからタブレットへの移行加速が指摘される中、予想外の結果となった。この期間にタブレットを出荷したのは国内、外資系合わせて53社。このうち出荷台数が2万台を超えたのは9社にとどまった。ただCMRでは「減少は季節的要因によるもので,深刻にとらえる必要はない」(同社アナリスト)との見方を示している。

 メーカー別のシェアでは、インド政府が教育目的で普及を目指す低価格タブレット「アーカシュ」の開発を手がける英国のIT(情報技術)機器メーカー、データ・ウィンド(ロンドン)が15.3%を獲得して首位となった。同社のシェアにはアーカシュの販売分は含まれない。2位は12.3%で地場のマイクロマックス、「アイ・パッド」を販売する米アップルは11.7%で3位に入った。

6/4/2013


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