日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/11/2013 08:10 PM

 独スポーツ用品大手アディダス傘下米リーボックのインド法人リーボック・インディアは、トレーニングに関心を持つ消費者を対象としたコンセプトストア「フィット・ハブ」を2014年初頭をめどに100店開業する。

 現在は米国、オーストラリア、ロシア、韓国などを中心に全世界で約80店舗を展開するが、短期間にインドで大量出店する。

 100店のうち50店については新たな店舗を開設し、残りの50店舗は既存の「リーボック・ストア」を改装する。

  年内に50店を出店し、残りを来年1-3月中にオープンする。大半は大都市で開業するが、新店舗の一部は地方の中核都市にも出店する。

 主にトレーニング用製品やフィットネス用品を販売するほか、店員がトレーニングに関する来店客の相談に乗ったり助言を行ったりする。地域で開催されるスポーツイベントの情報なども提供する。 

 リーボック・インディアは現在フランチャイズ展開するリーボック・ストア全490店を順次フィット・ハブに改装する計画。すべての店舗がフィット・ハブに移行する期間については「2-3年を想定している」(アディダス・グループでインド事業を統括するエリック・ハスケル社長)と説明している。

 ハスケル氏はコンセプトストアをインドで大量に出店する理由について「インドはリーボックにとり成長市場の1つで、重視している」と説明した。  

 インドで今後、直営店の運営に乗り出す可能性について「関心はあるが優先的に取り組む問題ではない。当面はフランチャイズ方式を維持する」と述べた。

6/10/2013


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