日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/18/2013 06:46 PM

 ベネッセホールディングス(岡山市北区)は、インドの学習用コンテンツ制作会社イン・オープン・テクノロジーズ(マハラシュトラ州ムンバイ)と業務提携する。

 イン・オープンが開発した、ゲーム形式で楽しみながらコンピューター科学を学べるプログラム「コンピューター・マスティ(Computer Masti=CM)」を世界市場で売り込む。

 インド国内で同プログラムはこれまでに私立校200校、マハラシュトラ州の国立学校30校で導入されるなど普及が進んでいるが、ベネッセとイン・オープンは共同で海外市場の開拓に乗り出すことにした。

 まず、米国のIT(情報技術)産業の集積地であるカリフォルニア州シリコンバレーの複数の学校を対象に、9月に始まる次の新学期から同プログラムを試験的に導入する。その後、米国のほかの地域や英国など欧州の学校への販売を目指す方針だ。

 ベネッセでビジネスと学問の融合に関する研究に取り組む谷内(やち)正裕氏は「コンピューター・マスティの広範にわたるカリキュラムに魅かれた」とイン・オープンとの提携に至った理由を説明した。

5/16/2013


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