日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/30/2013 08:57 PM

 通信・情報技術省は、インド国内の携帯電話の通話料が2004年からの9年間で83%低下したと明らかにした。

 また、同じ期間に携帯電話の契約件数が25倍増加し、現段階で8億6,000万件に達していることも併せて公表した。

 通信・情報技術省によると、第2世代(2G)携帯電話に属するGSM方式の携帯電話の平均通話料は04年3月には1分2.89ルピーだったが、12年12月の時点で同47パイサ(1パイサは100分の1ルピー)にまで低下した。

 携帯電話の契約件数は04年3月の時点で3,360万件ほどだったが、昨年12月には8億6,472万件にまで増加している。

 同省は携帯電話の契約件数について「現段階で中国に次いで世界で2番目の規模に拡大している」と指摘。要因として「政府が実施した政策と民間企業の積極的な参入が大きな役割を果たした」と分析している。

 政府によると、人口100人当たりの電話回線密度は04年3月の7.04%から今年1月には73.07%に上昇。都市部に比べて普及が遅れている農村部でも同じ期間に1.7%から40%近くに拡大している。

5/28/2013


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