日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/15/2013 05:51 PM

 マハラシュトラ州ムンバイの平均住宅価格が2009年4-6月期からこれまでの4年間で66%上昇したことが、米不動産コンサルティング大手ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)のインド法人JLLインディアの調査で分かった。

 要因として住宅購入者が増加し需要が拡大している点や資材価格の高騰を挙げた。このほか、宅地の確保が困難となっていること、11-12年中ごろにかけて住宅の供給量が減少したこと、住宅ローンの金利上昇なども価格が大きく上昇した理由になったと分析。「専門家は過去3年間にわたり間もなくムンバイの住宅価格は下落に転じると予測してきたが、いずれも正しくなかった」とし、「この4年の間ムンバイに与えられてきた『インドで最も住宅価格が割高な都市』という不名誉な称号は現在も通用する」と総括した。

 同じ期間のほかの都市の変動率をみると、同州ナビムンバイが74%、同タネは70%それぞれ平均価格が上がり、ムンバイを上回る上昇率を記録した。

 ハリヤナ州グルガオンの上昇率は52%、カルナタカ州バンガロールは46%だった。

5/13/2013


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/23482

トラックバック一覧(0)