日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/11/2013 07:03 PM

 カシオのインド法人カシオ・インディアは、今年度の腕時計事業の販売見通しについて、前年度比35-40%増を目指す方針を明らかにした。

 目標達成に向け、若年層を主要な顧客層に据え、既存製品から機能を高めた新商品を発売することで品ぞろえを強化する。

 インド国内の腕時計市場は「過去5年間にわたり急速な伸びが続いている」(クルブシャン・セス副社長)が、中でも2,000-3,000ルピー、7,000ルピーの価格帯の商品が売れ筋となっている。

 カシオはインドでも腕時計や計算機、電子楽器、プロジェクターなど多彩な商品を販売している。腕時計は500-5万ルピーまで幅広い価格帯の商品を展開しており、同事業はインド事業全体の売上高の35-40%を占める。

 カシオ・インディアは8日、Bluetooth対応の腕時計「G-SHOCK」を発表した。米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話、スマホ)「iPhone(アイフォーン)4」「同5」への通話の着信やメールの受信、交流サイト「フェイスブック」へのメッセージやお知らせなどがある場合に知らせてくれる機能を持つ。このほか、スマホを置いた場所を忘れた場合、G-SHOCKを操作してスマホのアラーム音を鳴らし見つけることができる機能もある。価格は1万ルピー。

5/8/2013


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