日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/16/2013 08:24 PM

 二輪車国内最大手のヒーロー・モトコープはこのほど、中米のグアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラスの3カ国で「ハンク」など自社のバイクを発売した。

 ヒーローは今回、グアテマラの「インディ・モトス・グループ」との提携を通じて 中米市場への進出を果たした。同社がこれまで中南米でバイクを販売していたのはコロンビアのみだった。 

 今回発売したのは「ハンク」(149.2cc)のほかに「カリズマ」(223cc)、「グラマー」(124.8cc)、「HFドーン」(97.2cc)、「スプレンダーNXG」(同)、「スーパー・スプレンダー」(124.7cc)、「アチーバー」(149.1cc)などの車種。ヒーローは今年1月末より販売開始に備え、現地に向けてバイクの輸出を開始していた。

 パワン・ムンジャル社長兼最高経営責任者(CEO)は中米進出を実現したことについて「高度の機能を備え燃費性能も高いヒーローのバイクを現地のすべてのバイク愛好家にお届けしたい」と語った。

 ヒーローは今後数年間をかけて中南米とアフリカの計30カ国以上の市場に進出する計画を立てており、販売台数に海外事業が占める比率を「4-5年後をめどに10%に高める」(ムンジャル氏)ことを目指す方針。このほか、本国により近い東南アジア市場でも積極的な事業展開を図る。販売次第ではこれらの地域に生産拠点を建設することも視野に入れている。 

5/15/2013


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