日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

04/13/2013 09:28 PM

 ホンダのインド法人ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は11日、新興国向けハッチバック「ブリオ」のセダンタイプ「ブリオ・アメイズ」をインドで発売した。

 ガソリン車とディーゼル車を用意。ホンダがインドでディーゼル車を発売するのは今回が初めて。

 全国97都市にある150の販売店で購入できる。すでに1日から予約の受付を始めており、11日から納車を開始した。

 ディーゼル車には「i-DTECディーゼルエンジン」(1.5リットル)を搭載。燃費は1キロメートル当たり25.8キロメートル。ガソリン車はブリオと同じ「i-VTEC」(1.2リットル)を搭載する。デリーでの販売価格はディーゼル車が59万9,000-76万ルピー、ガソリン車は49万9,000-75万ルピー。

 今後マルチ・スズキの「スイフト」やトヨタの「エティオス」、タタ・モーターズの「インディゴ」などと競合することが予想される。

 ホンダはこれまでインドでディーゼル車を販売しておらず、競合メーカーに後れを取ってきたが、HCILの金山裕則社長兼最高経営責任者(CEO)は「アメイズ投入により、ホンダのインド市場は新たな段階に入った」と述べ、巻き返しに向け、意欲を示した。

4/11/2013

 


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