日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

04/09/2013 09:39 PM

 パナソニックのインド国内での炊飯器・ミキサーの製造販売業務を手がけるパナソニック・ホーム・アプライアンシズ・インディアは、北東部と東部での営業活動を強化する。


 売上高全体に両地域が占める割合を、現在の2倍に当たる10%に引き上げる計画。これに向けて新製品の投入を積極的に進めるほか、販路の拡大にも取り組む。

 同社の2012年度の売上高は約18億ルピー。地域別では南部が60%と圧倒的なシェアを占めた。

 パナソニック・ホームは現在、北東部と東部で合わせて14の流通業者を通じて商品を販売しているが、これを14年3月をめどに25社に増やす。また、同社製品を扱う店舗の数を現在の300店から100店増やし、400店体制とする。同社は現在、両地域で専門店を12店展開する。

 インドの炊飯器市場に占めるパナソニックのシェアは70%、高価格帯(5,000ルピー以上)ミキサー市場では75%と圧倒的な強さをみせている。

 タミルナド州チェンナイにある国内唯一の工場は炊飯器を年間120万台、ミキサーを40万台製造する能力を持つ。国内への出荷に加え、炊飯器は15%、ミキサーは30%を西アジアや南米、アフリカの各地域に輸出している。

4/7/2013


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