日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

04/15/2013 05:40 PM

 韓国LGのインド法人、LGエレクトロニクス・インディアはこのほど、複数の冷蔵庫の新製品を発売した。

 停電中でも最長で7時間にわたり保冷効果を維持できる技術「パワー・カット・エバー・クール・テクノロジー」を採用した。電気が通っていなくても一定の時間使用できる点をアピールすることで、電力事情の悪いインドで需要の開拓を目指す。

 グジャラート州など、ほかの州に比べて電力事情が安定しており停電が頻繁に発生しない地域では、深夜の時間帯に電源を切るよう勧めることで売り込みを図る方針。同社によると、夜間に電源を切ることで「月に電気料金を1,500-1,800ルピー程度節約できる」(YV・ベルマ家電担当取締役)という。

 LGの2012年度の冷蔵庫の売上高は530億ルピー。国内市場は2,200億ルピー規模で、LGは37%と、3分の1以上のシェアを獲得した。同社の冷蔵庫の国別売上高では米国に次ぐ2番目の規模となっている。

4/11/2013


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/23309

トラックバック一覧(0)