日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

04/08/2013 07:09 PM

 京セラの子会社京セラドキュメントソリューションズ(大阪市)傘下の京セラドキュメントソリューションズ・インディア(ハリヤナ州グルガオン)は、国内にソフトウエア関連の研究開発施設を設立する計画を発表した。

 総投資額は10億ルピー程度を見込んでおり、2015年の稼動を目指す。

 京セラが開設するソフトウエアの開発拠点としては日本、米国(カリフォルニア州)に次いで3カ所目となる。建設場所は現段階でグルガオンとカルナタカ州バンガロールが候補に挙がっている。

 京セラドキュメントソリューションズは複合機やプリンター、プリンター複合機などの販売のほか、文書管理やコスト管理、ネットワークデバイス関連のソリューションを提供している。

 稼動後は複合機向けに文書管理やドキュメント機器のコスト管理、文書やデータのセキュリティーに関するソフトの開発に取り組む。

 京セラドキュメンツ・ソリューションズ・インディアの12年度の売上高は11年度の7億ルピーから約57-64%増加し、11億-11億5,000万ルピーに達したもよう。デリーやマハラシュトラ州ムンバイ、アンドラプラデシュ州ハイデラバード、カルナタカ州バンガロール、タミルナド州チェンナイなどで「プリンターなどの販売が好調だった」(K・スエタラニャン社長)ことが寄与した。

4/4/2013


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