日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

04/02/2013 08:23 PM

 インド国内の生命保険会社約25社の代理店に勤務する従業員の数が、2012年の1年間で21万人以上減少した。


 国営インド生命保険公社(LIC)の調査で分かった。政府による規制の強化と景気の低迷が影響したとみられる。また、生命保険各社が昨年中に正社員を合計で1,562人解雇したことも明らかになった。

 調査によると、代理店に勤める従業員は11年末の段階で237万8,000人いたが、12年末には216万3,000人に減少した。ただ、減少幅は10年末から33万人減った11年末と比べると縮小した。

 生命保険会社の正社員の数は10年末には24万7,550人だったが、12年末には24万5,993人に減少した。

 各社が全国に展開する営業所の数も、11年末には1万1,100カ所あったが、12年末には1万300カ所となり、800カ所減少した。経費を圧縮するため新たな営業所を開設する動きが鈍化したほか、不採算に陥っていた営業所を閉鎖する動きが広がったことなどが影響した。
 
3/31/2013


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