日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

04/18/2013 09:29 PM

 コングロマリット、リライアンス・インダストリーズ(RIL)がこのほど発表したグループ小売部門リライアンス・リテール(RRL)の2012年度3月期決算は売上高が1,080億ルピーとなり、前年度比で42%増の高い伸びを示した。

 減価償却・利払い・税引き前利益(PBDIT)は7億8,000万ルピー。景気の低迷が続く中、既存店売上高が好調だったほか、積極的に新規出店を進めたことが寄与した。

 RILのムケシュ・アンバニ社長兼会長は「1,000億ルピーの大台を突破できたことは大変喜ばしい。今後も小売業界でRRLの存在感を高めていきたい」と語った。

 RRLは野菜や果物、そのほかの食料品を扱う「リライアンス・フレッシュ」、家電量販店「リライアンス・デジタル」、宝飾品販売店の「リライアンス・ジュエリー」、アパレル商品を販売する「リライアンス・トレンズ」などの店舗を展開する。

 昨年度は各チェーンの既存店売上高が7-18%の伸びを示したほか、全チェーン店で合計184店を新たに開業した。これにより、RRLが運営する店舗の数は3月末時点で全国129都市で1,450店に増加している。

 リライアンス・ブランズは英国のブランド「リース」「スーパードライ」、米国の「ブルックス・ブラザーズ」など多くのブランドと提携。業容を拡大したことも高い成長につながった。

4/16/2013


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/23339

トラックバック一覧(0)