日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/27/2013 06:04 PM

 ヤマハ発動機は、インドで世界最安値のバイクを生産する。

 日本の本社が先ごろ発表した中期経営計画で明らかにした。 

 ヤマハはバイクとスクーターを合わせたインド国内の二輪車生産台数が15年に1,600万台、17年には2,000万台に達すると予測。自社の生産台数については15年に市場全体の6.25%に当たる100万台(輸出を含む)、17年には11%に相当する220万台に引き上げることを目指している。

 国内には低コストで高品質な部品を製造できるメーカーの集積が進んでいることから、ヤマハはインドを世界市場に向けた生産拠点として位置付ける方針。

 インド国内市場では主に量産タイプのバイクやスクーターの販売に力を入れる。その一環として昨年9月に同社としてインドで初となるスクーター「レイ」を発売した。同市場は現在年率20%増のペースで販売台数の増加が続いている。

 一方、高級バイクについては日本や東南アジア諸国連合(ASEANN)、低価格のバイクやスクーターは今後二輪車需要の急速な拡大が見込まれるアフリカ市場への輸出を強化していく構えだ。

3/25/2013


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/23182

トラックバック一覧(0)