日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/20/2013 06:56 PM

 米ハンバーガーチェーン大手マクドナルドは18日、インドを含む世界34カ国にある計5,000店舗で、マフィンを無料で提供するキャンペーンを実施した。

 時間帯は午前8-11時の3時間。ファストフードチェーンが朝食の時間帯に実施するキャンペーンとしては過去最大級のイベントとなった。

  インド国内の店舗で提供されたのは「エッグ入りソーセージ・マックマフィン」「エッグ・アンド・チーズ・マックマフィン」、菜食主義者向けの「ベグ・マックマフィン」、通常のベジー・マックマフィンにトマトやマヨネーズなどを加えた「ベグ・スプリーム」。

 海外では朝食をファストフード店など家の外で取ることは珍しくないが、インドではまだ少数派。マクドナルドのインド法人マクドナルド・インディアのバクシ・ビクラム北部・東部事業担当社長は「今回のキャンペーンを機に、今後はインドでも自宅以外の場所で朝食を取る習慣を定着させたい」と話す。

 インド・レストラン協会の調査によれば、インドの消費者の半数が3カ月に1度程度の頻度で外で食事を取っている。

 だが、マクドナルド・インディアが独自に行った調査では、インド人の外食頻度は月6-7回と、同協会の調査結果よりはるかに多いという結果が出た。ビクラム氏は「人々の生活スタイルは変化していることの表れ」と指摘する。

 マクドナルドは現在、インド国内で約300店舗を展開。昨年の売上高は前年比で125%増と大きく伸びた。今年も同水準の成長を目指しており、未進出の地域を中心に新たに約30店舗をオープンする計画を立てている。

3/18/2013


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