日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/18/2013 10:19 PM

 インドに本社を置く零細・中小企業は約4,880万社に上り、インドは将来世界最大の「中小企業大国」になる可能性があることが分かった。

 経営コンサルティング企業ジンノブ(カルナタカ州バンガロール)がまとめたレポートによるもの。

 レポートによると、零細・中小の内訳は零細企業が95%、小規模企業が4.8%、中規模企業が0.2%と、零細企業が圧倒的多数を占める。これらの企業が雇用する労働者の数は現在約8,110万人に達し、年率5.29%のペースで増加を続けている。製品やサービスを海外に輸出する企業は150万社に上る。

 ジンノブのプラビーン・バダダ市場開拓部門担当取締役は「零細・中小企業は現在急速な成長を遂げており、将来的にインド経済を支える屋台骨の1つになる可能性を秘めている」と指摘。雇用創出への貢献についても「今後、最大の受け皿になる」との見解を示した。

 本社の所在地の地域別内訳では、都市部が55%、農村部が45%となっている。

3/15/2013


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