日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/16/2013 08:20 PM

 インドの都市部で交流サイト(SNS)や動画共有サイトなどソーシャルメディアを最も利用しているのは若年層の男性で、規模別では8大都市が大きな割合を占めることが、インド・インターネット携帯電話協会(IAMAI)と調査会社IMRB(マハラシュトラ州ムンバイ )が共同で実施した調査で分かった。

 IAMAIとIMRBはまず、都市部で8,020万人のインターネットユーザーを対象に職業や年齢、性別ごとにソーシャルメディアの利用状況を調べる調査を行った。

 最もソーシャルメディアを活用しているのは「若年層の男性」で、84%(調査対象者は2,420万人、以下同)に上った。以下、大学生(82%、1,490万人)、「中等学校などの学生」(68%、1,500万人)、「高齢者」(65%、1,150万人)、「仕事を持たない女性」(55%、1,000万人)と続き、最も低いのは「仕事を持つ女性」で、52%(460万人)だった。

 合計5,790万人のネットユーザーを対象に実施した都市の規模別の利用状況を把握する調査では、最もソーシャルメディアの利用者が多いのは「8大都市」で、全体の34%を占めた。2位は「人口20万人未満の小都市」で24%。以下、「地方の中核都市」が18%、「地方都市」が12%、全体に占める割合が最も低いのは「人口20万-50万人の小都市」で、11%だった。

 よく利用するソーシャルメディアを聞いた質問では「フェイスブック」が97%と、2位以下を大きく引き離してトップ。2位は「グーグル・プラス」の34%、3位はビジネス向け交流サイト「リンクトイン」の17%。以下、マイクロブログ「ツイッター」(14%)、グーグルが運営するSNS「オーカット」(11%)、インド生まれのSNS「Ibibo」(6%)の順だった。調査は2012年6月に実施した。

3/12/2013 


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