日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/06/2013 07:17 PM

 ウッタラカンド州政府は州内4カ所に日本の電子企業を受け入れる専用の工業団地を造成する。

 日本企業の進出をてこに、州のIT(情報技術)関連産業の振興を図る狙い。

 州政府高官が4日に開いた在インド日本大使館職員との会議で明らかにしたところによると、日本の電子企業向け工業団地はハリドワール、デラドゥン、ビカスナガール、サラキの4カ所に建設する計画。

 会議では日本大使館の深宮智史(ふかみや ともふみ)書記官と日本貿易振興機構(ジェトロ)ニューデリー事務所の豊福(とよふく)健一朗次長がウッタラカンド州政府の構想を高く評価。そのうえで、「現状から判断して計画は実現可能」との見通しを示した。

 ハリドワールではこれまでに約20万2,000平方メートルの用地の選定を完了しており、5日には日本の関係者が現地視察を行った。

3/4/2013


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