日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/02/2013 06:35 PM

 2012年度4-12月期の国内通信業界への外国直接投資(FDI)が前年同期比96%減の7,046万米ドルと大幅に落ち込んだことが、「2012年度版経済白書」で分かった。

 11年度4-12月期の投資額は19億8,718万米ドルだった。

 通信業界向けのFDIが大きく落ち込んだことついて、インド携帯電話事業者協会(COAI)のラジャン・マシューズ事務局長は「FDIは通信網の整備に向けた投資を進めるうえで非常に重要。政府には外国資本を呼び込むための対策を早急に実施することをお願いしたい」と語った。

 一方で白書は、今後の見通しに関して「政府による構造改革の取り組みもあり好転することが見込まれる」と楽観的な見方を示している。

 携帯・固定を合わせた電話契約件数は08年度には4億2,972万5,000件だったが、11年度には9億5,134万件に増加。ただ、昨年12月31日時点では8億9,551万件に減少している。

2/27/2013


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