日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/20/2013 06:57 PM

 コングロマリットのマヒンドラ・グループ傘下で、電気自動車の開発・生産を手がけるマヒンドラ・レバ・エレクトリック・ビークルズ(カルナタカ州バンガロール)はこのほど、ハッチバックタイプの新車種「e2o」を発表した。

 まず全国8大都市で発売し、月間400-500台の販売を目指す。価格は59万6,000ルピー。10億ルピーの資金を投じて開発した。

 最高速度は時速82キロメートルで、フル充電した場合、100キロメートの走行が可能。従来の車種と比べてわずかだが燃費が向上している。マヒンドラ・レバは「月の走行距離が1,200キロメートルの場合、年間7万ルピーの節約につながる」と説明している。

 マヒンドラ・レバは2004年の設立。当時はレバ・エレクトリックー・カー・カンパニーと名乗っていたが、10年にマヒンドラ・グループに買収され、現在の社名になった。

 設立してからこれまでの販売台数は累計約2,500台。デリーでは電気自動車の購入者に付加価値税の29%払い戻しや売上税の免除、州の道路税の50%免除など税制上の優遇措置が与えられる。マヒンドラ・レバはこうした制度を追い風に、今後電気自動車の普及が進むことに期待する。

3/19/2013


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