日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/06/2013 07:19 PM

 携帯電話利用者のうち、モバイル広告について「テレビのCMやオンライン広告と同じくらい身近な存在となっており、ほとんど抵抗を感じない」と答えた人が59%に達していることが分かった。

 モバイル広告大手インモビ(カルナタカ州バンガロール)が携帯ユーザーを対象に実施したモバイル広告に関する意識調査によるもの。

 インモビでは「携帯電話を通じてインターネットを利用したり商品を購入するなど、携帯が単なる通信手段ではなく、生活に不可欠な存在となってきていることが背景にあるのではないか」と分析している。

 調査ではこのほか、日常生活の各場面で携帯からネットにアクセスしているユーザーの割合についても調べた。それによると、「家族と一緒にいるときも携帯からネットを利用することがある」とした人は全体の48%と、全体の半数近くに達した。このほか「イベントに参加しているとき」(45%)、「通勤・通学中」(60%)、「ショッピング中」(43%)などが高い割合を示した。

 今回の調査結果を受けて、インモビのナビーン・テワリ最高経営責任者(CEO)は「テレビのCMや雑誌の広告などと異なり、モバイル広告は1日中ユーザーに情報を提供できる。企業にとり非常に強力なマーケティングツールになる」と指摘している。

 調査ではまた、「これまでに携帯電話を使って有料サービスを購入したことがある」ユーザーは63%、「今後1年以内にネット通販を利用したい」と考えているユーザーが80%いることも判明した。

3/4/2013


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