日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/12/2013 03:39 AM

 2012年の国内携帯電話販売台数は約2億1,800万台となり、前年比で16%増えた。

 米調査会社IDCのインド法人IDCインディアによるもの。スマートフォン(スマホ)の販売台数が48%増の1,630万台と大きく伸びたことが寄与した。11年の販売台数は約1,100万台だった。IDCでは13年の国内のスマホ販売台数について「今年も前年比で70%近い成長を期待できる」としている。

 IDCによると、国内のスマホ市場では200米ドル以下の低価格商品の需要が最も大きく伸びた。このうち100米ドル以下の商品については国内メーカーが積極的なラインアップの拡充を通じて市場の大半を押さえている。

 一方、価格が100米ドル-200米ドルの製品では、海外勢が大きなシェアを握るものの、国内勢も巻き返しを図っているという。

 基本ソフト(OS)は米グーグルの「アンドロイド」が圧倒的なシェアを押さえているが、米アップルの「iOS」や米マイクロソフト(MS)の「ウィンドウズ・フォン8」も人気が高まっており、IDCでは「今後業界の勢力図に変化が生じる可能性もある」との見通しを示している。

3/6/2013


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