日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/23/2013 05:21 PM

 国内の太陽光発電容量が2013年中に1,300-1,400メガワット増加する。

 再生可能エネルギー関連のコンサルティング業務を手がける米国のメルコム・キャピタル・カンパニー(テキサス州)が明らかにした。

 国内の太陽光発電容量は現段階で1,200メガワット。12年の増加分は980メガワットで、メルコムが当初予測していた1,090メガワットを下回った。同社はグジャラート州で出力144.5メガワットの太陽光発電所を建設する事業の進ちょくが遅れたことなどを要因として挙げている。

 同社は13年の世界全体の太陽光発電の出力増強分に関し、「インドに日本と中国を加えたアジアの3カ国が大きなシェアを占める」との予測を示している。

 インド政府は現在、22年をめどに国全体の太陽光発電の容量を2万メガワットに引き上げる事業「ジャワハルラール・ネール・ナショナル・ソーラー・ミッション(JSSSM)」に取り組んでいる。

 新・再生エネルギー省は先ごろ、出力を3,000-9,000メガワット増やすことを柱とする同事業の第2段階の草案を作成し、意見公募を始めた。

3/20/2013


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