日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/16/2013 08:43 PM

 オリンパスの子会社オリンパス・イメージング(東京・八王子)のインド法人オリンパス・イメージング・インディア(マハラシュトラ州ムンバイ)は、コンパクトデジタルカメラのブランド「スタイラス」の製品9モデルを発表した。

 2007年に15%あったインドのコンパクトデジカメ市場での同社のシェアは現在、約3%ほどに落ち込んでおり、品ぞろえを強化することでて2年後をめどに10%に引き上げることを目指す。

 オリンパス・イメージングは主にデジタルカメラや音響製品などの開発を手がける。インド法人はデジタルカメラやICレコーダーの営業、修理サービスなどを行っている。スタイラスはオリンパスが昨年9月に日本で発売したコンパクトデジカメの新ブランド。

 オリンパス・イメージング・インディアの森社長は新製品発表会の記者会見で、オリンパスのインドでのコンパクトデジカメ事業が低迷している理由として「スマートフォン(スマホ)とタブレット(多機能携帯端末)の普及」を挙げた。その一方で、「当社のコンパクトデジカメはスマホやタブレットには無い機能を備えている」と述べ、シェア回復に向けて自信を示した。

 今年度の国内のコンパクトデジカメ販売台数は270万台。森氏は15年度までに市場規模が「350万台にまで拡大する」との見通しを示した。

3/13/2013


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